こうもり対策は自分の身を防護して行う

こうもりは、目にも止まらぬ速さで飛ぶことができます。高速で動いているにも関わらず、障害物に衝突することなく動ける動物です。

そのメカニズムは、こうもり自ら超音波を発生させ、物質に当たって跳ね返ってくる超音波をキャッチし、物質と自らの距離を測っているため、避けて飛ぶことができるのです。

この素早い習性を使ってコウモリは蚊などを捕食し生き延びているのです。
外国に生息するこうもりの中には、動物の血液を吸って栄養分を補給しているものがいます。

この習性と、夜になると動き出す状況を人間は恐ろしいものとして捉え、悪魔の化身として語り継がれていますが、日本に吸血こうもりは生息しておらず、先に述べたように蚊などを捕食してくれる益獣とも呼ばれています。

日本のこうもりは、体長が約5センチメートル程度で、体重も約7グラム程度と小柄で、2センチメートル程度の隙間があれば、通過することができ、住宅に住み着くことがあります。
こうもりは、日中は屋根裏で休み、夕暮れと共にエサを求めて飛んでいくのです。屋根裏に住み着いたこうもりは、フンや尿をして、住宅を痛めたり、飛散したフンや尿を人間が吸い込む危険性をもたらします。
こうもりを見かけた場合は、早めのこうもり対策を行うことが重要です。

こうもり対策は、専門業者に依頼することが安全で確実ですが、自分で行うことができます。こうもり対策グッズとして超音波発生器やスプレーが販売されています。高所作業になりますので、しっかりと防護対策も忘れないようしましょう。

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